2009年06月21日

布団の選び方〜素材の種類と特徴:敷き布団編

布団の選び方


素材の種類と特徴 / 敷き布団編


一番安い敷き布団を探す

敷ふとん

一番安い綿の敷き布団を探す

木綿わた
木綿綿はクッション性が高く吸湿性に優れています。
従来から日本で一般的に愛されてきた素材で、独特の硬さや感触に
いまだに人気があります。

しかしながら、新品時と使用2週間後の
へたりの差が一番多いのもまた、木綿わたの特徴です。

固わた入り羊毛混敷ふとん
現在最も多く流通しているのが、このタイプの敷ふとんです。
へたりが少なく吸湿性・保温性にすぐれているので人気があります。
ポリエステルわたを圧縮した固わたを中心に、羊毛とポリエステル綿を
混綿したものをサンドイッチしたものです。

本来は、二枚敷の下の役割の布団で、上に敷く羊毛100%の敷パッドと
組み合わせるのが正しい使用法なのですが、いつの間にか
単体で販売されるようになってしまいました。

中の固わたもプロファイル加工のウレタン入りや特殊な固綿など、
数多くのバリエーションが見られ、最近ではゲルマニウム入り備長炭入り、などさまざまな付加価値を競っていますが、根本は同じものと
考えるのが妥当でしょう。

固わた入りポリエステル敷ふとん
ホロフィル等の高機能ポリエステルを使い、アレルギーがない、
洗えるなど、羊毛混敷より上位として位置づけられて販売されています。
敷ふとんにしては吸湿性がないために、木綿または羊毛敷ふとんと
組み合わせることが必要です。アレルギーの方等に多く支持されています。


一番安い羊毛敷き布団を探す

羊毛敷ふとん
羊毛100%のわたを使った敷ふとんです。いわば正統的な敷ふとんで、
ダウン種などに代表される繊維が中太でクリンプ(ちぢれ)が多いウールを
使用します。ただ、ウールは熱と水分(汗)と圧力(体重)をかけると
フェルト化するという欠点があるために、1枚だけではその機能を
満足させることは出来ません。しっかりしたマットレスもしくは
固わた敷ふとんと組み合わせて使うことをおすすめします。


一番安い無圧敷き布団を探す

一番安い整圧敷き布団を探す

ムアツふとん・整圧ふとん
表面が凹凸加工されたウレタンマットレスで、点で支えるために
体圧分散性に優れています。ロングセラーは昭和西川が開発した
ムアツふとんで、その特許切れに伴い、整圧ふとん・快圧ふとんなど
さまざまなバリエーションが生まれています。ただ、表面はウレタンの
ために吸湿性や保温性には難点がありますので、羊毛敷ふとんや
羊毛ベッドパッドと組み合わせて使う方がより快適になります。


一番安い温熱電位敷き布団を探す

温熱電位敷ふとん
敷ふとんに遠赤外線ヒーターとマイナス電位の発生装置をつけた、
いわゆる「健康敷ふとん」で多くが厚生労働省の温熱療法・
電位両方として家庭用医療器具の認証を受けています。
遠赤外線ヒーターは一般の電気毛布に比べると熱の浸透にすぐれ、
毛細血管の血行を良くする働きがあります。
そのために冷え性対策としても有効です。

また、電位療法は最近の言葉で言えば「サラサラ血に」が該当しますが、
マイナス電位をあたえる事で、酸性体質を弱アルカリ体質に変えて
活性酸素を減らす働きがあります。結果として、頭痛や便秘などが
良くなったなどの事例がありますが、基本的には体質改善と考えれば
いいでしょう。過度の期待は禁物です。




posted by suzuki at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 布団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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